クリニックBlog

2015.10.31更新

こんにちはsun
管理栄養士の花田です。

今日はハロウィンですね。
朝から早くも仮装した人に出会いましたhappy01

ハロウィンは古代ケルト民族のお祭りが起源だそうです。
ケルト人は10月31日を1年の終わりと考え、秋の収穫を祝うとともに、家族を訪ねてくる死者の霊を迎える行事を行っていました。
それが後に、ケルト民族のキリスト教への改宗によって、キリスト教の万聖節と融合し、今のような形になったと言われています。
もともとは、宗教的な行事だったのですねflair

オバケの格好をするのは、悪霊に憑りつかれ、あの世へ連れて行かれないように、仲間のふりをするためだそうです。

ハロウィンといえば、ジャック・オー・ランタンと呼ばれるカボチャの提灯が付きものですが、当初はカブで作られていたそうですsign01
酔んだくれのジャックという男が、悪魔をだまして、自分が死んでも地獄に落とさないという約束をさせたがために、死後に天国へも地獄へも行けず、ランタンを持ってさまよい続ける、という逸話にちなみます。
この話がアメリカに伝わったのち、カブの不作の年があり、手に入りやすいカボチャに変化したとのことです。
シンデレラのお話の中にもカボチャの馬車が登場しますが、カボチャは昔から身近な野菜だったのですねconfident

カボチャは緑黄色野菜に分類され、「若返りのビタミン」と呼ばれるビタミンE、免疫力を高めるβ-カロテンを豊富に含みます。
食物繊維カリウムビタミンB群・Cもバランスよく含み、かなり優秀な野菜です。

また、カボチャの種も栄養価が高く、不飽和脂肪酸亜鉛などの健康効果の高い栄養素がたっぷり含まれています。
私もカボチャの種は捨てずにとっておいて、フライパンで焙って食べています。
香ばしくて、歯ごたえもよく、おいしいですよ~delicious

最近は、「パンプキンシードオイル」も出回っています。
ハロウィンのランタンに使うオレンジ色のカボチャはペポカボチャと呼ばれるもので、実の部分は食用には向きませんが、その種を絞って作られています。
深緑色のオイルで、独特のフレーバーheart04
海外ではサプリメントとしても販売されており、えごま油や亜麻仁油に続き、日本でも近いうちにヒットするかもしれません。
どうぞお試しくださいねnote

投稿者: 医療法人正育会春木レディースクリニック

2015.10.17更新

こんにちは
管理栄養士の花田です。

私事ですが・・・
登録販売者試験に合格しましたsign01
昨日が合格発表だったのですが、私の番号がちゃんとありましたhappy01

ご存知ない方も多いと思いますが、登録販売者とは、ドラッグストアなど、薬局・薬店で一般用医薬品を販売するときに必要な資格の一つです。
処方箋医薬品や、一般用医薬品のうち第1類医薬品の取り扱いは薬剤師しかできませんが、第2類・第3類は登録販売者でも販売することができますflair

昨年までは受験資格として実務経験が必要でしたが、今年から学歴や実務経験に関係なく誰でも受験できるようになりました。

医薬品にはもともと関心があったのですが、栄養カウンセリングでいろいろなお話を重ねるにつれ、医薬品の知識の必要性を感じるようになりました。
そして、どうせ勉強するなら資格試験レベルの知識を身につけようと思い、今回の受験に至りました。
もちろん、薬剤師ではないので院内でお薬を処方できるわけではありませんが、医薬品に関しては今後も勉強を続けていくつもりです

「薬食同源」
命は食にあり、食誤れば病いたり、食正しければ、病自ずと癒える

これからも栄養カウンセリングをよろしくお願いいたしますnote

投稿者: 医療法人正育会春木レディースクリニック

2015.10.03更新

こんにちはsun
管理栄養士の花田です。

明日10月4日は「イワシの日」です。
「イ(1)ワ(0)シ(4)」の語呂合わせから、一般社団法人いわし普及協会が1989年に制定しました。
大阪湾でイワシが大量に獲れることと、美しい海を保ち、水産資源の有効利用を願って制定されたそうです。

イワシと言えば、大衆魚として親しまれていますが、1988年をピークに漁獲量は激減し、現在は当時の5%にも満たない量になっているそうです。
実は、大衆魚でなく、高級魚の仲間入りをしていたのですねwobbly

イワシは「鰯」と書きますが、これは日本で作られた漢字です。
陸に揚げるとすぐに弱って腐りやすいという意味ですが、「よわし」から「いわし」に変化したと言われてます。
また、貴族の食べ物ではない卑しい魚という意味で「いやし」に由来するなど、語源については諸説あります。

節分に、イワシの頭を柊に刺して門口に飾りますが、これはイワシの腐敗臭を魔よけとして利用したものです。
この風習は平安時代に始まったそうですが、イワシは古くから食べられていたのですねhappy01

平安時代の女流作家、紫式部も、夫の留守中にイワシを焼いて食べたことをとがめられ、「日本人ならイワシを食べるのが当たり前」という意味の歌を詠んで反論したとのことです。
実際には、貴族の住む都までイワシを送ると鮮度が落ちてしまうので、干したイワシを食べていたようですが、本当に昔から日本人にとって身近な魚だったのですねdelicious

イワシには様々な種類があり、まいわし、かたくちいわし、うるめいわしなどがよく食べられています。
丸干し、煮干し、しらす干し、たたみいわし、オイルサーディンなどの加工品も出回っています。

気になる栄養価ですが、青魚なのでDHAEPAが豊富なことはもうお分かりだと思います。
この他、カルシウムの吸収を高めるビタミンDや、皮膚や髪を健康に保つビタミンB2亜鉛カリウムなども含まれています。
また、コレステロールの代謝や肝機能改善に効果のあると言われているタウリンも豊富です。
煮干し、しらす干しなら骨ごと食べられるので、カルシウムの供給源にもなりますね。

秋はイワシの旬です。
高級魚になってしまったイワシは生ではなかなか手に入りにくいですが、干物や缶詰などもうまく利用したいですねnote

投稿者: 医療法人正育会春木レディースクリニック

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