クリニックBlog

2017.11.09更新

こんにちはflower2

管理栄養士の花田です。

時間栄養学alarm clockのお話が続いていますが、今回のテーマは、「午後の食事や生活」です。

内臓には活動が活発な時間と休息時間があり、その時間帯は臓器によって異なります。
例えば、は、主としてたんぱく質の消化を行いますが、起床後、徐々に活動が活発になり、14時すぎにピークを迎えます。
膵臓の働きは、お昼頃からだんだんと活発になり、糖代謝に関わるインスリンの分泌は夕方に盛んになります。
肝臓は、早朝から動き出し、午前11時頃がピークで、夕方には休息期に入ります。

このように、お昼は、胃・膵臓・肝臓の働きがともに活発で、最もエネルギーが消費されやすい時間帯なので、昼食をしっかり摂るようにしましょう
カロリーが高い揚げ物や中華料理なども、お昼に食べるのなら身体への影響は比較的少ないですihi
また、間食も、膵臓の働きの活発な15~17時なら大丈夫です。
甘い物cakeも我慢しすぎずに、この時間帯をねらいましょうheart3

逆に、夜間は、胃・膵臓・肝臓は休息期に入るので、夜遅くの飲食、特に油脂の多い料理や夕食後の甘いデザートは、代謝されずに脂肪として蓄積されやすく、注意が必要ですuun

夕方以降がゴールデンタイムの栄養素もあります。
腎臓は、血液を濾過して老廃物やナトリウムを体外へ排出する臓器ですが、この機能は夜に活性化するので、高血圧の原因となる塩分も夕食では制限を緩めてもよいとされます。
また、骨粗鬆症の予防に重要なカルシウムは、体内に蓄積されるのが夕方以降なので、夕食でカルシウムを豊富に含む食品を食べるとよいと言われます。

夜型生活から朝型生活に変えるだけで、身体は本来の働きを取り戻し、体調も改善します。
夜勤や交代勤務で生活リズムの調整が難しい場合は、「自分の活動時間を昼、一番長い絶食後の食事を朝食」考え、光と食事のタイミングを整えましょうnico

 

≪栄養カウンセリング≫ 
日時:水曜・木曜 14:00~、15:00~、16:00~、17:00~

ファーストインタビューだけでなく2回目以降も無料です。

お気軽にご予約ください。

 

投稿者: 医療法人正育会春木レディースクリニック

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