クリニックBlog

2017.01.12更新

こんにちはsun
管理栄養士の花田です。

今年最初のテーマは、「妊娠するには何を食べればよいか」です。
栄養カウンセリングで最も多い質問ですが、答えは人によって違います。

炭水化物、脂質、たんぱく質、ビタミン、ミネラル5大栄養素と言い、このうち、エネルギー源になるのは、炭水化物(糖質)、脂質、たんぱく質です。
中でも糖質は効率の良いエネルギー源で、使われなかった分はグリコーゲンや脂肪として体内に貯めておくこともできます。
また、脂質やたんぱく質は、細胞やホルモン、酵素などをつくる材料にもなりますflair
そして、これらの働きを促進するのがビタミンやミネラルです。

私たちは体内でこれらの栄養素を作ることができないので、食べ物からいただいています。
これらの栄養素を必要なだけ摂り、吸収し、代謝できていればいいのですが、体質や嗜好、食習慣などの違いで、個人差が生じます。
ですから、全ての患者様に共通の、推奨できる食べ物はありませんbearing
また、食生活がよほど乱れている人なら、食事の改善で体調の変化が顕著に表れるでしょうが、そうでない場合は、食事を変えてもサプリメントを摂っても変化はあまりないでしょうcatface

ただ、これまでの栄養カウンセリングを通して感じるのは、女性の場合は、炭水化物(糖質)の量が多く、たんぱく質やビタミン、ミネラルが不足している人が多いということです。
甘い物cakeだけでなく、ご飯riceballや麺類noodle、パスタ、パンbreadなどの炭水化物(糖質)が多い食品が中心になると、肉や魚fish、卵や大豆などの良質のたんぱく質が不足します。
良質のタンパク質源は、ビタミンやミネラルも多く含むので、それらも不足します。
ビタミンの中には腸内細菌によって合成されるものもありますが、その働きも人によって違うので、やはり食事からの摂取が必要です。

私たちの身体は食べ物からできています。
ご自身の食生活に不安や疑問を感じたら、ぜひ栄養カウンセリングにお越しくださいねnote


≪栄養カウンセリング≫ 
日時:水曜・木曜 9:30~、10:30~、11:30~、12:30~
ファーストインタビューだけでなく2回目以降も無料です。
お気軽にご予約ください。

投稿者: 医療法人正育会春木レディースクリニック

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