クリニックBlog

2018.02.08更新

こんにちはnote
管理栄養士の花田です。

今日2月8日は「つばきの日flower2です。
「つ(2)ば(8)き」の語呂合わせで、長崎県五島市によって制定されました。

五島列島は、椿の自生地として名高く、昭和30年頃までは全国の椿油生産量の3分の1を占め、日本一の生産量を誇っていたとのことです。
椿は長崎県の県花flower2でもあり、五島市では椿油などの椿製品もお土産物として人気です。

椿油と言えば、「髪油」のイメージが強いですね。
江戸時代、女性の黒髪を艶やかにする化粧油として盛んに使われるようになったとのことですが、実は、私も髪や肌のケアに使っていますnico

椿油の成分は、人の皮脂の成分と似ているので、とてもなじみが良いそうです。
皮脂の成分は、トリグリセリド、スクワレンなどですが、その主成分であるトリグリセリドを構成する脂肪酸の多くはオレイン酸です。
椿油は、このオレイン酸を豊富に含み、オリーブオイルよりも含有量は多いと言われます。
乾燥肌の方は、化粧水で水分補給した後に椿油を薄く塗ったり、マッサージオイルとして使ったりするといいです。
また、髪にも、直接塗るだけでなく、洗髪前に頭皮マッサージをすると髪に艶やハリが出てきます。
紫外線B波の防止効果もあるので、肌も髪も保護してくれます。

もちろん、椿油は食用にも利用できますmeal
唐揚げ、天ぷらなどの揚げ物にも向いていて、とても軽く揚がり、時間が経ってもべとつかず、胃もたれもしにくいです。
オレイン酸には、LDLコレステロール値を下げる作用があるので、動脈硬化や心臓病などの予防効果も期待できますね。

椿は、英語で「カメリア」と言い、大きく分類すると約200種もあるそうです。
その代表である「ヤブツバキ(カメリア・ジャポニカ)」は、文字どおり、冬から春にかけて、大きく美しく華やかな花flower2を咲かせてくれます。
万葉集にも椿を詠んだ歌が数首あり、小説やオペラでは「椿姫」も広く知られています。
椿flower2は、古くから世界中の人々に愛されてきた植物だということがよく分かりますね笑う

 

 

投稿者: 医療法人正育会春木レディースクリニック

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