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2017.02.23更新

こんにちはsun
管理栄養士の花田です。

今日2月23日は「富士山fujiの日」です。
「ふ(2)じ(2)さん(3)」の語呂合せなので分かりやすいですね。

山梨県や静岡県では、富士山や周辺の景観、富士山に関わる歴史を後世に引き継ぐことを目的とし、富士山の日条例が制定されています。
静岡県では、一部の公立学校schoolは休校だそうで、イベントもたくさん催されています。

2013年にユネスコの世界文化遺産に登録されてから、海外からの観光客も増え、ますます世界に誇る山となっていくでしょうねnote

さて、この「富士山」の名称の由来ですが、諸説あるものの、私は『竹取物語』説に心を惹かれますconfident
『かぐや姫の昇天・天の羽衣』の場面ですが、かぐや姫が月に帰り、生きる希望を失った帝は、次の歌を詠んで、かぐや姫から渡された「不老不死の薬」を、「天に近き山」で焼くように命じます。

あふことも  なみだに浮かぶ  我が身には  死なぬ薬も  何にかはせむ
(もう会うこともないので、自分の涙におぼれて浮かぶほど悲しんでいる我が身にとっては、不死の薬も何の役に立つというのか)

「天に近き山」は「駿河の国にあるなる山」で、不老不死の薬を焼いたことから、「不死山」と名付けられます。
それが、鎌倉時代には今の「富士山」になったということです。
ロマンティックですねheart04

また、この場面の前では、かぐや姫に「不老不死の薬」を渡す時に、天人が「壺なる御薬奉れ。きたなき所のもの聞し召したれば、御心地悪しからむものぞ」と言います。
「壺に入っているお薬をお飲みください。穢れた地上のものを召し上がっていたので、ご気分が悪いでしょうから」という意味ですが、「きたなき所=穢れた地上」の物を食べると不老不死ではいられないということですね。

不老不死は昔から人間の大きな夢ですが、どんなに医学が発展しても、これは踏み込んではいけない領域のように感じます。
なくなるからこそ価値のあるもの
健康も美も大切にしたいですねhappy01

投稿者: 医療法人正育会春木レディースクリニック

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