クリニックBlog

2016.12.22更新

こんにちはsun
管理栄養士の花田です。

先日、当院を卒業された方から「栄養カウンセリングを受けて、無理なく減量できた」という喜びのメッセージをいただきました。
私もとってもうれしいですsign01
12月13日のブログに掲載させていただいているので、ぜひご覧くださいねhappy01

以前、「妊娠に適したBMIは20~24、最も理想的なのは21」という米国の調査結果をお知らせしました。

日本人の場合は、このBMIの範囲内の人が多いですが、体重の増減の激しい人は要注意ですdanger
生活環境の変化やストレスで急に体重が増えてしまうと、たとえ適正なBMIであっても、身体の内部には大きな負担がかかっています。
特に、血液の状態が悪化して、インスリン抵抗性が高まったり、動脈硬化高血圧をひき起こしたりしますbearing
インスリン抵抗性が高まると、妊娠や着床にも影響し、妊娠糖尿病のリスクもアップします。
気になる方は、今よりも5%の減量を目標にしてみてください。
インスリン抵抗性は改善されるはずです。

さて、このようにエラそうに言っている本人はどうなのか、気になるところですよねsmile
本邦初公開、私の体重変化を発表いたしますsign03

昨年の6月から、体重と体脂肪率を毎朝測定し、アプリに入力して管理しています。
数値を入力するとグラフ化されるので、その一部をお見せしますねconfident
恥ずかしいので、縦軸の数値は消しています。


まずは、この半年間の体重変化です。

オレンジ色のラインをご覧くださいね。
「移動平均」は、株価や外国為替のテクニカル分析などにも使われる方法で、前後の平均値を出すことで変動の大きさを平滑化するので、全体的な動きが分かりやすくなります。

夏に向けて減っていた体重が秋口から増えていますねwobbly
また、1か月ごとに、周期的に、1~2㎏の増減があることが分かると思います。
これは女性特有のホルモン周期と一致します。


では、続いて、体脂肪率の変化を見てみましょう。

やっぱり、夏場は体脂肪率が低いですね。
目標値を切っています。
秋には、体重と同じく増えていきます。weep

でも、体脂肪率は、前日食べたものや体内の水分量によっても影響を受けるので、あまり参考にはならないような気がします。


そこで、体重と体脂肪率から計算した体脂肪量を見てみましょう。

体脂肪率のグラフに比べて、変化がなだらかなのが分かります。
それに加えて、実際には、目標値を達成していなかったことが判明しましたwobbly


ということで、私は見た目よりも脂肪が多めです。
下の「ボディタイプ判定」を見てみると、「健康タイプ」ではあるものの、「標準型肥満タイプ」に移行しつつあることが分かります。
理想からだんだん遠ざかっていますcrying



若い頃と体重は変わっていないのに、筋肉が減って脂肪が増えたということですね。
人間としての正常な身体変化なので、良しとしましょう。

とはいえ、「油断は禁物」「定期的に運動を」と助言されているので、来年からは(今日からとは言えないcoldsweats01)、心を入れ替えますsign01


体重は健康のバロメーターです。
皆様も、新年を迎えるにあたって、体重の測定と記録を日課にされてはいかがでしょうか


来年も栄養カウンセリングをよろしくお願いいたします。
皆様にお会いできるのを楽しみにしておりますnote

投稿者: 医療法人正育会春木レディースクリニック

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