クリニックBlog

2016.06.10更新

この度、日本不妊カウンセリング学会が主催する、
第38回不妊カウンセラー・体外受精コーディネーター養成講座に
参加して参りましたsun

今回の演題は、
①不妊カップルの支援に必要な知識-染色体と遺伝子について
②改めてCOH-IUIの意義を考える
③子宮卵管造影検査からみえること
④不妊カウンセラー/体外受
わ精コーディネーターの役割と展望
⑤先輩不妊カウンセラー/体外受精コーディネーターに学ぶ
⑥ZIKA Virus-不妊カップルは新しい感染症にどう対応すればいいのか
⑦カウンセリングの基礎
⑧PGSとはなにか-生殖と遺伝から考える
⑨ストレスを緩和する鍼灸

という内容でした。
どれも非常に興味深く、とても勉強になりました。

「子宮卵管造影検査からみえること」という演題では、
やはりこの検査は非常に痛みを伴うという事でしたweep
子宮内にチューブを固定する方法は、
子宮頚部(子宮の入口)で固定するか、
子宮内で風船を膨らませるかのいずれかですが、
前者は旧式の方法で激痛です。
後者は子宮内で液体を用いて固定用の風船を膨らませるのですが、
不用意に行うとこれも激痛です。

当院の子宮卵管造影検査は
透視をしながら(画像をリアルタイムで見ながら)
造影剤を注入しますので、
注入量を最小限にすることができ、かつ、速度も調整できます。

同じ検査なのですが、実施する方法や医師の技量で
痛みの程度にはかなりの差があります。

妊娠を望まれ、やっとの思いでクリニックまで来られても、
最初の検査でつらい思いをされれば、
せっかくの思いも台無しになりかねません。
この検査の持つ医学的な意味に加え、
患者様に与える精神的な効果にも最大限の注意を払っています。

検査についての詳しいご説明は
当院のHPにてご覧頂けますので、
よろしければご参照下さいませ。
http://www.haruki-cl.com/shikyurankanzoei/



養成講座は東京・虎ノ門の会場であったので、
晩御飯は虎ノ門ヒルズで美味しいものをいただきましたdelicious













どれも美味しく、ばっちりスタミナがつき
2日間に及ぶ養成講座も
しっかり学ぶことが出来ましたdelicious

これから、不妊カウンセラーの認定を目指し、
不妊で悩む人々に適切な情報提供を行い、
ご夫婦が最適な不妊治療を選択できる様
頑張っていきたいと思います。


看護師  中村
受付   屋麻戸・横田


投稿者: 医療法人正育会春木レディースクリニック

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