クリニックBlog

2016.02.23更新

こんにちはsmile
今回は運動としてのウォーキングについてお伝えしたいと思います。

(1)様々な運動
運動には、いわゆる準備運動、関節可動域を増すような柔軟運動、ストレッチング運動、体脂肪燃焼や全身持久性能力(最大酸素摂取量)を高めるようなウォーキングやジョギング、また水泳やアクアビクス、水中ウォーキングなどの有酸素性の運動、筋量を増やすようなレジスタンストレーニング(筋力トレーニング&ウエイトトレーニング)運動などがあります。
体脂肪を燃焼させたい、ということが目的であれば、効率よく脂肪を燃焼させる運動強度があります。
少し早目のウォーキングで、最大酸素摂取量の50-60%程度の運動強度がお勧めです。あまりに強度の高い運動では脂肪と糖の燃焼比が糖側へ傾き、脂肪燃焼へ効率が良いとは言えなくなります。

(2)ウォーミングアップ⇒筋トレ⇒ウォーキングの順で!
ヒトは体を動かすことで多くの「熱」を産み出しており、運動することで体温は上昇します。ウォーミングアップにより活動筋への血流量を増し、換気量や心拍数も上がり 呼吸系、循環器系も含め主運動へ円滑に移行するための準備が徐々に整います。

(3)まずは手軽なウォーキングrun
いつでも、だれにでも、どこでも気軽にできるのがウォーキングです。現在、習慣的な運動を行っている人の中で最も人気が高いです。
(習慣的な運動・・・国民栄養調査では運動習慣者を「週2回以上、1回30分以上、1年以上運動をしている者」としています)

※歩幅を大きく取ることの効果
健康増進としてのウォーキングと考えた場合、是非とも実践して頂きたいのが"歩幅を大きく取る"ことです。歩幅を大きく取ることで、ウォーキングスピードが高まります。これは、エネルギー消費量を多くすることに貢献するとともに、大腰筋を含む下肢筋群の強化にも役立ちます。

(4)ウォーキングの時間帯
night 暗くなってからウォーキングを始める場合は懐中電灯を持つなど交通安全対策が必要です。
sun 朝は、睡眠中の発汗などにより脱水状態ですので朝を選択する場合は十分な水分補給が必要です。

春に向け、ウォーキングを始める計画を立てられてはいかがでしょうか?clover
臨床検査技師 万木

引用・参考文献 : 加藤 尊 教授(鈴鹿医療科学大学) 「ダイエットと運動」  日本食品安全協会会誌 第10巻 第2号 2015年

投稿者: 医療法人正育会春木レディースクリニック

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