クリニックBlog

2015.07.24更新


いよいよ梅雨も明けて、陽射しがまぶしい季節sunとなってきました
皆様夏を迎える準備はされましたか?
これから夏本番、しっかり体調管理をして素敵な夏にしましょうsunyacht

それでは、今回の培養室へようこそは、
『胚融解 』について説明させていただきますhappy01
胚の凍結については過去のブログをご参照ください

ー196℃の液体窒素中で保存されている胚を融解専用の培養液に
取り出し、融解を行います。
融解直後の初期胚の様子はこちらです。


上記の凍結時の胚の様子はこちらです。 


凍結時と変わらずきれいな状態です。初期胚の場合は融解直後には
1枚目の写真のように凍結前と同じ状態に戻ります。
しかし胚盤胞の場合、融解直後は収縮した状態になります。

融解直後の胚盤胞の様子はこちらです。


その後3時間程培養しますとこのように凍結前の状態まで回復しますconfident


その為胚盤胞を用いた胚移植の場合は3時間程度の回復時間が必要となるために午前中に融解を行います。
その後胚移植の時間まで培養を続け移植となります。happy01


今回はここまで。こちらのシリーズもいよいよ最終回です。
次回からは、また別の話題をお伝えしていきますwink




培養士 小森

投稿者: 医療法人正育会春木レディースクリニック

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