クリニックBlog

2015.04.11更新

こんにちはsun
管理栄養士の花田です。

昨日4月10日は、「駅弁の日」でした。
   
1993年、日本鉄道構内営業中央会によって制定されました。
4月は行楽シーズンcherryblossomで駅弁の需要が増えることと「当(トウ)」の音から、また、「弁」いう漢字の中に「ム(4)」と「十(10)」が含まれていることから、この日が選ばれましたflair

日本初の駅弁は明治18年7月に宇都宮駅で発売されたという説が有力ですが、この駅弁は、おにぎりriceball2個とたくあんを竹の皮で包んだ簡単なものだったそうです。

お弁当は、彩りや栄養のバランスの面からも世界に誇る日本の食文化ですが、気温が高くなる季節には食中毒の心配がありますwobbly

昔からお弁当には梅干を入れることが多いですが、これはクエン酸による抗菌作用を期待してのことです。
また、にも強い殺菌力がありますが、駅弁にお寿司が多いのもそれが理由でしょうねrestaurant

お弁当以外にも、生ものをよく食べる日本では、わさびや生姜などの薬味を上手く利用してきましたdelicious
わさびの辛み成分のアリルからし油、生姜のジンゲロールには細菌や寄生虫の活動・増殖を抑える働き、ショウガオールには酸化防止効果があります。
この他にも、
大葉・・・ペリルアルデヒド
にんにく・・・アリシン
蜂蜜・・・グルコン酸
レモン・・・シトラール
などが、抗菌効果のある食品成分として知られています。

また、飲み物では、お茶japaneseteaの渋み成分カテキンに、食中毒菌の細胞膜を破壊する働きがあります。
お寿司屋さんのアガリにもこんな意味があったのですね。
近年では、胃がんの原因となるピロリ菌に対しても、抗菌作用があるということが分かってきました。

食べ物のパワーと昔の人々の知恵には感心させられますねhappy01

投稿者: 医療法人正育会春木レディースクリニック

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