クリニックBlog

2015.01.17更新

こんにちはsun
管理栄養士の花田です。

今日1月17日は、「おむすびの日」です。

20年前の今日、淡路島北端を震源とする巨大な地震が、兵庫県南部を襲いました。
この阪神淡路大震災のときに、ボランティアが行ったおむすびの炊き出しに、多くの被災者の方々が励まされたということです。
この善意をいつまでも忘れないように、また、食料、とりわけお米の重要性を忘れないために、『ごはんを食べよう国民運動推進協議会』が、1月17日を「おむすびの日」と制定しました。
ご飯の「おむすび」riceballだけでなく、人と人とを結ぶ「おむすび」ribbonという意味も込められているそうです。

お米は古くから日本人の主食であり、特に「おむすび」は手軽に食べられる食品として根強い人気があります。
近ごろは、糖質制限ダイエットがもてはやされ、お米を食べない人も増えているようですが、「ダイエット=体重を減らすこと」ではないので、やりすぎは危険です。
カレーライスや丼物などはご飯の量が多く、カロリーも高くなりがちですが、お茶碗に1杯程度のご飯なら問題はありません。
むしろ、パンbreadや麺類noodle、ケーキcakeやクッキーなどの小麦粉食品からの糖質摂取の方が心配されます。

糖質の代謝に関わるインスリンは膵臓から分泌されますが、その働きは夕方がピークだそうです。
それ以降は、膵臓も肝臓も休息に向かいます。
ですから、甘いものは夕方4~5時ごろに食べ、夕食が遅くなる時は糖質や脂質、アルコールbeerを控えめにすると、脂肪の蓄積を防ぐことができます。
これは、体内時計clockに注目した、時間栄養学の考え方です。

この世には食べてはいけない食べ物などなく、いつ何をどれだけ食べるかが大切だということですねflair


「震災の日」、「おむすびの日」の今日、温かいご飯を食べながら、あらためて食の大切さと毎日平穏に暮らせることの幸せを噛みしめたいと思いますconfident

投稿者: 医療法人正育会春木レディースクリニック

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