2014.12.20更新

こんにちはsun
管理栄養士の花田です。

今年は例年にない寒さで、体調管理も大変ですsweat01
冷たい風に負けないように体を温める食べ物を味方につけましょう。

漢方では、食材が体に入ったときの寒熱性によって、食べ物を「寒・涼・温・熱」の4つに分類します。
これを「四気(四性)」といい、どれにも属さない「平」を入れて「五性」とする場合もあります。
一般に、青・白・緑色で南方産、夏が旬の食べ物や精製された食べ物は身体を冷やし、
逆に、赤・黒・橙で北方産、冬が旬の食べ物や未精製の食べ物は身体を温めるとされます。

たとえば、パイナップル、トマト、白砂糖などは体を冷やし、玄米、小松菜、さくらんぼcherryなどは冷えを防ぎます。
ただし、「冷やす・温める」の考え方は様々で、マクロビオティックやアーユルヴェーダでは分類が違っていることもあります。

「四気」は調理法や食材の組合せによっても変化します。
大根は生では「寒」に属するので、大根おろしの食べ過ぎはよくありませんが、煮て食べると「平」になり、さらに「温」の生姜とともに調理すると身体を温める料理になります。
また、「食べる」という行為そのものが体熱を産生してくれるので、「冷やす・温める」にこだわり過ぎて、好きな食べ物を我慢することは避けたいですねnote

この「四気」の分類は単なる経験知ではなく、科学的根拠も認められています。
前述の生姜ですが、生姜に含まれるジンゲロールには血管を拡張させる作用があり、血流がよくなって代謝が上がることで体が温まることが分かっていますclover

医食同源、食べ物のパワーをうまく利用してくださいねhappy01


≪栄養カウンセリング≫ 
日時:木曜・土曜 9:30~、10:30~、11:30~、12:30~
料金:1回 1500円(50分)
初回の方は、ファーストインタビューを無料で行いますので、お気軽にご予約ください。

  • まずはお気軽に当クリニックへご相談ください
  • 初診専用ダイヤル 06-6281-9000 再診の方はこちら 06-6281-3788 事務局(患者様以外の方) 06-6281-8801
  • ネット予約
  • まずはお気軽に当クリニックへご相談ください
  • contact_tel01_sp.jpg
  • contact_tel02_sp.jpg
  • ネット予約
  • contact_tel03_sp.jpg